冠動脈疾患を伴う高血圧患者の心血管イベントに対するアムロジピンとカンデサルタンの併用効果〜HIJ-CREATE試験より〜東京女子医科大学循環器内科山口 淳一 氏Ca拮抗薬とアンジオテンシン II 受容体拮抗薬(ARB)の併用はESH-ESC高血圧治療ガイドラインでも推奨されている治療の1つであるが,それによって高リスク高血圧患者の心血管イベントがどの程度減少するかは明確ではない。そこで山口氏らは,...



 ジャイアンが人に助けられる可能性について考え続けている。積極奇異型ASのmario氏にジャイアン女性軍からかなり手厳しい反応が見られるが、私は実は少し違う。このあたりのことを考えていて、「依存でない関係は可能かも」と思い至った。 実際私はジャイアンだけでなく診療の場で接するASの人とも「依存」とは違う良い関係を築けている。 この関係を冷静に観察してみると、「相手が本当のことを言うことへの信頼」の...



医師になる前からよく思っていることは、医師の仕事の基本原則は「人を助けることであり、少なくとも人を傷つけることではない」ということです。しかし、この至極当り前の原則が時として困難であることを医師なら誰でも知っています。医療行為は人を助ける、治すという向きのベクトルを本来持っているものですが、それとは逆のベクトルを常にはらんでいます。つまり、副作用、合併症を必ず伴うのです。 医療関係者以外の方には分...



診察を受ける前、どこの病院・クリニックにかかるか、どうやって決めたらいいのか・・・。前回は、精神医療になんらかの関わりのある方からの情報、口コミ情報について考えてみました。今度は、社会的な評判・評価の観点から検討してみましょう。~診察を受けに行くまで~ 流行っている方がいい?やっぱり高名な医師がいい?宣伝上手は診察上手?



「医療費で財政は破綻しない」 医療機関への受診時の患者負担が原則無料となっている欧州諸国の「常識」を目指し、日本でも窓口負担をゼロにしようと、神奈川県内の医師らが立ち上げた「医療費の窓口負担『ゼロの会』」。「医療制度構造改革」を強力に推進した小泉政権時代を振り返り、小泉政権の約5年で、国民医療費は約3兆円増にとどまりながら、国債残高が約246兆円増加した実態などを挙げ、「医療費が財政を圧迫している...



医師の過重労働を許さない取り組みを 勤務医の労働環境を考えるシンポジウム「あなたを診る医師がいなくなる!」が6月28日、東京都文京区の東京医科歯科大で開かれた。医師の過重労働がもたらす弊害や、それをなくすための方策などについて、議論を戦わせた。 主催は「小児科医師中原利郎先生の過労死認定を支援する会」。まず、故中原医師の妻のり子さんが次のようにあいさつした。「夫中原利郎は、9年前の8月16日に過重...



がんセンターのホームページに面白いコンテンツがありました。『センモンヨウゴは、難しい』です。実際の専門用語を患者さんや家族がどれだけ理解しているか。などについて調べています。正解率が思ったよりも低かったので驚いたものを挙げます。CT検査 37%リンパ節廓清 40%縮小手術 48%標準治療 54.5%再建手術 63.5%原発巣 68.5%浸潤 70.5%適応外 70.5%化学療法 78%うーん、これ...



英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻 解説シリーズ第61回です。 解説シリーズ、ずいぶん久しぶりです(汗)。 たまには英語の勉強もしなくっちゃ(笑)。 たまたまテレビをつけたら、英語の教育番組をやっていました。最近の英語番組、なかなかいいですね。 角を立てずに断る言い方というのをやっていました。これって、役立ちそう。 ロックコンサートに誘われたという状況設定です。 ロックにあまり興味がないので、...



先日、ある企業に行った時のことです。社員さんのご夫婦に、最近赤ちゃんが生まれたとのお話を伺いました。とてもおめでたい話… のはずが、どうやらその赤ちゃんはダウン症と診断され、ご夫婦ともども、とてもショックを受けているということでした。 まだ若いお母さんなので、ダウン症のお子さんが生まれる確率は、年齢の高い方に比べると低いはずだということを、そのご夫婦は知っていて、「なぜ自分たちの子供...



今日はお天気がいいですね。土日がこうだったらねえ。この時期なかなか鳥さんの姿が見れません。河川敷や田圃のセッカくらいです。前にも出しました。ヒッヒッヒッ、カカッカカッカカッって鳴く鳥です。