院内の産婦人科医の中でも、当直ができる人員は限られていますので、当直は主として非常勤のドクターにお願いしてきました。しかし8月の当直は、例年なら今頃にはとうに埋まっているのですが、今年は半分以上空きがあります。近年の、産婦人科医減少による影響です。 大学医局に応援を頼もうと思ったのですが、次々と産婦人科医が辞めて、あちこちの病院から撤退している現状では、とてもお願いすることはできません。 このま...
看護学生に条件付き奨学金 付属病院勤務で返還免除 北海道旭川市の旭川医科大(吉田晃敏(よしだ・あきとし)学長)は3日までに、医学部看護学科の学生に対し、卒業後すぐ付属病院で勤務すれば返還を免除する条件の奨学金制度を導入することを決めた。医師だけでなく看護師も大都市への流出が相次いでおり、人材確保が狙い。 同医科大によると、希望者全員に最長で4年間、月3万5000円を貸与し、付属病院に勤務したのと...
病歴をとっていると、よくこういうのに出会う。「親からの遺産をめぐって、兄弟で裁判が起こり、つきあいがなくなった。」「最初は財産はいらないといっていたのに、娘の新車を買うからやはり、もらいたいと言ってきた。」「長男のくせに母親の介護はまったくしないのに、財産分与のときだけ、ちゃんと分割しろと言ってきた。」「親戚でも何でもないひとが、突然、乗り込んできて、金をよこせといってきた。(第三者に頼むパターン...
金曜日の午後は系列病院に出向。そちらでの診療が早く終わったので、帰る途中でアオバズクのお宮さんに寄り道しました。去年も来てましたので、勝手はわかっていたつもり、しかしお目当てのアオバズクが見当たりません。あきらめて帰ろうと思ったその時、今まで見えなかったアオバズクが見えたのです。最初はこんな感じでした。大きなくすの木ですから、肉眼では見つけられません。2,30分探しました。風が吹いて葉っぱのカーテ...
昨日自分の息子(大学生)が仙台から車で大館に帰省した。途中、東北道の古川付近で検問があり、酷い渋滞に巻き込まれたそうだ。テロ対策で厳重警備が敷かれ、田舎の交通網は混乱している。こんだけ(どんだけ)!金を賭けているのだから、サミットではリーダーシップを発揮して、確実な成果を上げて欲しい。福田総理の外交手腕が見ものであろう。環境問題は人類の存亡に直結した避けて通れない命題であろうし、拉致問題以上に重要...
幼少期の集団予防接種が原因でB型肝炎ウイルスに感染したとして国に損害賠償を求めている集団訴訟。感染が注射器の使い回しが原因かどうかが争点になる。旧厚生省は1950年注射針を1人ずつ取替えるように自治体には通達している。そして1958年に予防接種法実施規則で取替えを義務付けた。しかし徹底しなかった地域もあり、肝炎ウイルス等に感染したケースも相当数あると考えられる。 原告側としては遅くとも1948年...
診療報酬改定で診療所7万5千円減収 4月の診療報酬改定で、医師が再診時に算定できる「外来管理加算」に“5分ルール”が導入されたことで、4月の算定割合が3月に比べ、10ポイント以上減少し、診療所の減収額が平均で約7万5000円に上っていることが、全国保険医団体連合会(保団連)の調査で明らかになった。厚生労働省は、医師不足に配慮して小児科対策などを重視するとしていたが、小児科で...
厚労事務次官ら幹部留任へ 年金、医療への対応継続 舛添要一厚生労働相は2日、江利川毅(えりかわ・たけし)事務次官(61)と坂野泰治(ばんの・たいじ)社会保険庁長官(61)を7月中旬以降も続投させる人事を固めた。 年金記録不備問題や後期高齢者医療制度など山積する課題への取り組みを継続するため上村隆史(かみむら・たかし)厚生労働審議官(57)ら主要幹部の多くも留任する異例の定期異動となる。4日に正式...
いやはや暑いですねえ。今夜はこの夏初めてクーラーを始動。だってお風呂あがり、暑いんだもん。今日は土曜日だけど、曜日に関係なので、普段通りお仕事。夕方まで働いて、その後は病院でちょこっとお勉強。帰宅は夜10時過ぎ。まあ、昨日ゆっくり休んだからね。明日はまた24時間労働の日。平和に終われればいいんだけどな。2年目の先生が手伝ってくれるので、心強いね。今日の雰囲気からすると、ベッドが残り少ないかも。それ...
このブログの関連リンクに、うつ病のまとめ(1)として、長らくリンクを残してきましたが...その後、もう2年近くを経過します。その間に、うつ病関連記事もかなり重ねてきましたので、あらためて [スピンオフ] することにしました。(⇒コチラを改めて関連リンクに残します。うつ病のまとめ(1)を外します。)以下が、うつ病のまとめ(1)です。全部で17エントリーが掲載さていて、うつ病、といっても初回...