最近、あまり医療と関係のうすい話題が多かったので今日は、ピュアな医療の話を。『Sさん、血糖高いですね。ヘモグロビンA1c7%を超えていますね。内服治療を開始した方がいいですね。』『先生、なるべく薬は飲みたくないんです。副作用恐いし。』Sさんが糖尿病の治療薬を開始するときの話しです。この様な会話は診察室でよく繰り広げられます。あまり、薬を飲みたくない気持ちはわかるのですけどね。何のための内服薬かとい...



日本赤十字社医薬品情報ホーム頁より引用します。*****クロスエイトM溶解方法のパンフレット及び動画を掲載しました。 *****



常勤医減る公的病院  新研修制、大学が『引き揚げ』 東京新聞 2008/07/18  自治体や日本赤十字社などが運営する公的病院の常勤医師数が二〇〇五年、過去三十年で初めて減少に転じたことが分かった。〇六年には千人以上減 少。〇四年四月から始まった医師の新しい研修制度の影響で、各地の大学病院が派遣先の公立病院などから医師を引き揚げる動きを加速させている。専門家らは 「新制度が自治体病院の医師不足...



 今朝の朝日新聞、小さな新聞記事を見て「あれ?」と思いました。「診療報酬、不適切請求の疑い 松江市立病院、1億円超か」の見出しの記事です。 これまではふつう「不正請求」と言っていませんでした? 「不正」と「不適切」、病院がやった行為は同じですが報道するニュアンスは全然違います。「不正」だったら「この悪人め、罰してやる」ですが「不適切」だと「(意図や人格ではなくて)行為がよろしくない」です。評価をす...



 昨夜は大館夜間急患センターの当番医で同内に務(つ)めてました。夕方7:00~10:00までの3時間ですが、自分にとっては休診日(木)で基本的にモチベーシォンが低下(さが)っており、働きたくない感があります。日中は猛暑の中、プライベイトゴルフで脱水気味であり”フラフラ”でした(スコア87)。外来患者さんは7名でしたが頭痛、歯痛、急性蕁麻疹や熱中症など多彩でありました。それな...



それはたぶん、飽きるということだと思う。同じことの繰り返しを楽しめなくなったら、それは医者にとっても患者にとっても不幸なことだと思う。             僕らにとって、妄想や自殺未遂は日常の出来事だ。毎日診てる。      医者がまじめに10数年、たくさんの患者さんにまみれて仕事をしたらそれに対する自分なりの方法論、構造論みたいなものが出来ると思う。自分の中の構造論が形になってきたときって、...



医療費3%増の33・4兆円 07年度概算、5年連続最高 厚生労働省は16日、2007年度の概算医療費が06年度から3・1%(1兆円)増加し、33兆4000億円に上ったと発表した。03年度以降5年連続で増加、過去最高を更新した。  概算医療費は、医療費総額を示す国民医療費の約98%分。医療費は高齢化の進展や技術の高度化で3%台の自然増が見込まれており、07年度は診療報酬改定や大きな制度改正がなく、従...



 沖縄の言葉で「難儀」(ナンギ)という表現があり、意味としては「面倒」と同じような使い方をされる。実は受動型ASがよく使う表現である。 主に行動しないときの理由を問うた場合にこの「ナンギ」が登場する。自分の自発的な行動が求められるときはすべて「ナンギだから」しないということになる。 この「ナンギ」には、「それ以上に突っ込んで話を深められない」という作用があり、周囲の人の意欲を失わせる結果になる。 ...



今夜も蒸し暑いねえ。でも、明日お休みだから、気分は上々。とはいいつつ、ベッドに寝っ転がりながら勉強しているんだけどね。今週の日曜日の試験が終わったら、少しはすっきりするかしら。不思議と試験前は違う勉強がしたくなる。これは学生時代から変わっていない。でも、試験が終わると、勉強しなくなるんだよね。これも変わらず。さてさて、さっきニュースをチェックしていたら、VAIOの定義が変わったんだって。「Vide...



PRoFESSに関する記事で勉強しました。 血小板療法の比較で差がみられなかった理由を考察;PRoFESS2008年5月、フランスのニースで開催された第17回欧州脳卒中学会(ESC2008)のScientific Symposium 1:News in the primary and secondary prevention of strokeで、米イリノイ大学教授のPilip B. Goreli...