認知症の数は現在200万人近く、人口の高齢化と共に年毎に増えている。その治療介護に関しては今も充分に対応出来ていない。04年に(痴呆)から(認知症)に名称を変えて早期診断の重要性を啓発したにも拘らず多くの病院、診療所で病状が見逃され治療が遅れて急速に終末状態に成って仕舞う人も多い。05年地域の医師に診断能力に対応と経過フォローを担って貰おうと医師を支援する「サポート医」制度が出来た。その数は全国で...



社保費削減撤廃を決議-国民医療推進協議会 日本医師会など医療関連の40団体でつくる国民医療推進協議会(会長=唐澤祥人・日医会長)は7月24日、「地域医療崩壊阻止のための総決起大会」を開き、国による社会保障費の年2200億円削減方針を撤廃するよう求めることを決議した。 同協議会は今後、政府・与党に決議文を提出し、削減方針の撤廃を求める。 増え続ける社会保障費の自然増をめぐっては、2002年度からの5...



昨日に引き続いて、過活動膀胱の治療法です。まずは、一番手っ取り早く誰でも出来るのが、 膀胱訓練です。膀胱訓練は、尿意を感じても、少しだけ我慢しよう、最初は5分ぐらい我慢しよう。だんだん10分、15分と、我慢する時間を延ばしていくことで、おしっこを溜めることが出来るようになっていくという治療法です。実は、僕も以前より過活動膀胱の症状があり、頻尿で急におしっこがしたくなることがよくありました。でも、以...



takachan先生、タイトルの通りで~す。 さきほどコメント時に入力くださったメアドにさそくメールを差し上げましたが、たぶんそちらに届いていないと思います(T_T)。当クリニックのメアドにCCしていましたが、たぶんそちらには送信されたようです。では、takachan先生、よろしくお願いします。お待ちしています。> 天ちゃん先生にぜひメールをさせていただきたいとも思いますが、メルアド書いても...



多くの医師ブロガーのみなさん、天ちゃんとしては、諦めて、本件から離れますというコメントを入れた前後に、takachan先生からのコメント(↓)をいただけました。--------------------------------------------------------------------- 皆様ありがとうございます。こんな私のためにご心配いただいて本当に申し訳ない気持ちです。でも...



JAMA誌に掲載された論文に対する解説で勉強しました。JAMA Hellings WE, et al. 2008;299:547~554(University Medical Center,The Netherlands.)論文名は「アテローム硬化性プラーク構成成分と頚動脈内膜切除術後の再狭窄発生の関係」Atherosclerotic plaque composition and occurren...



福岡では、医療崩壊(医師不足)については危機感が薄いですが、「後期高齢者医療制度」については関心が高く、今後の医療について不安を抱いている人も多いのです。 しかし、それはもっぱら保険料の問題で、医療内容がどうなるかはほとんど知られていません。厚労大臣が「今までどおりの医療が受けられます」ときっぱり言っているのですから。「そんなことは真っ赤な嘘」ということを、詳細に究明されている澤田石先生に講演して...



職場のIEのホームをニューヨーク近代美術館のホームページにしている。そこに10月までやっているHome Delivery展の特集。ホームページ上の動画でT型フォードの生産からごく最近のプレハブ住宅、コンピューターによる建築模型のでもなどが見られるコーナーがある。黒川紀章のNakagin Capsule Towerって存知でした?他にも面白いもの一杯。同時にやっているダリ展のページでアンダルシアの犬...



・本日は、午前回診。お昼に平和行進のあいさつ(後日この件に関して格つもり、午後公害認定審査会。それがメチャメチャ早く終わったので、市役所の近くのアイカフェという漫画喫茶にいきました。そこでお決まりのゴルゴ13読んだのと、『できる若者は3年で辞める!』の後半部分を読みました。19時より「足を診る会」に参加し、長良医療センター心臓血管外科医長 半田宣弘先生の講演を聴きました。血管の再生医療の話も聞けて...



精神科に通い続けることそのものが目的になってしまったら。 あるいは、何かが改善することを期待せずに、ただ精神科へ通うことが習慣になってしまったら。 私自身はそれをとてもよくないことだと思わずにいられません。 というのも、いつまでも精神科の「現役」の患者さんであり続けることが、患者さん本人の自信をくじくことにつながるだろうから。 通院から「卒業」できない状態が長く続いていることで、もしも患者さん...