久々の更新です。ずっと更新していないのに、毎日2千以上ものアクセスが・・・(汗)。 なんだか、恐縮です。 さて、今日の外来中のことです。次の患者さんのカルテを取ろうと後ろを振り返ったら、化粧の濃い60代とおぼしき女性が後ろに立っていて、「こんにちは」と声をかけられました。誰だかわからないまま、「こんにちは」と挨拶を返し、次の患者のカルテを手に取って開こうとしたところ、いきなり、その女性から「先生...



今日はまずまずの一日だったなあ。それほど忙しくなかったしね。新しく来られた先生もガシガシやってくれそうな人だし。楽しく2カ月一緒にお仕事できそうです。今日、明日と近くで大きなお祭りをやっていて、夕方交通規制がひかれていました。大きな通りを越えないとおうちに帰れないので交通規制が解ける夜9時まで病院にいました。と言っても、居眠りしていただけだけど(笑)。バカボンの生みの親、赤塚さん亡くなったんだね。...



講演依頼をお受けすることも多くなっている最近ですが、近いうちに私の職場のスタッフを対象とした研修の場で話をさせていただく機会をいただきました。 いつも一緒に働いているひとたちを相手に真面目に講義をするのは照れくさいし恥ずかしいし、ひょっとしたら講演よりも苦手かも…。 でも、堅苦しい感じで最新の知見を盛り込むような講義よりも、普段自分がどういうスタンスで患者さんの見立てをして診療に...



福田改造内閣のネーミングが上にあげた「安心実現内閣」だそうで、恐らく医療問題も念頭に置いたものだろうと思う。それにしても、である。何とも遅すぎるという感は否めない。長年、政府は「医師数は十分に足りている」と言っておきながら、昨今になってようやく医師の絶対数の不足を認めた。高齢化社会の到来も、かなり以前から言われていたことで、当然人間年をとれば病気になる確率も増えるし、したがって医療費もかかるように...



外科医局の後輩I君が、先ほど息を引き取った。35歳。余りに早すぎる死。私が企画した臨床試験を一手に引き受け、責任感と志が人一倍高かったI君。患者さんに好かれ、すぐ友達のような関係になる。信頼関係を築く才能は天性のものだったI君。実家がソーメンを作っているI君は、夏になると実家のソーメンを差し入れてくれていた。この数年は夏になるとソーメンパーティーをしているので、「今年もそろそろやろうか!」と言って...



‥本ニュース記事を取り上げたのは、今度は民事訴訟についても疑問があるからです。[記事全文]



“委縮医療”の原因は訴訟リスク 医療事故の原因を調べる第三者機関(医療安全調査委員会)の創設について、厚生労働省は「真相究明と再発防止」のほか、「医療従事者が委縮することなく医療を行える環境を実現する」との理由を挙げている。“委縮医療”が生じる原因については、「医者にとっても懸命に手を尽くした事例であるのにもかかわらず訴訟を起こされてしまう」とした上...



 刑事免責の話になると、どうしても色々と言いたいことがありすぎてまとまりそうもありません。今回は欲張らずに一点に絞って書くことにしました。私の元々の考えは、医療に限らず事故が起きたとき、真相究明と再発防止を何より優先すべきで、処罰感情を抑えて刑事免責を確保すべしと言うものですが、今回はそれも封印します。 救急医療事故:医師の刑事免責を検討 患者側から反発も--自民私案  自民党は29日、救急救命に...



与謝野さんが閣僚にはいったし。中川さんはほされた。ということは、、消費税があがり、にもかかわらず、社会保障費は減らすと言うことだったから、消費は減り、、、ますます、税収は減り。。。なんか、日本の大不況、、まっしぐらですな。みんなで貧乏になり、また、戦後復興のように立ち直れるか? あるいは、こういくかも。。選挙で民主党が大勝し、、(どっちにしても、公明党はやばいっしょ。)民主党政権誕生。。なにか変わ...



 一般的に内蔵脂肪が増加ずると血中アディポネクチンが減少すると考えられていますが、やはり個体差があるらしいのであります。また同じ内蔵脂肪でも一般に女性ではアディポネクチンが高く、日本人の遺伝子多型(G/G)により、約40%の人が低アディポネクチン(正常の約65%活性)を示すそうです。高分子量のアディポネクチンを増やすためには運動・食事療法が最良ですが、薬剤ではピオグリタゾン(アクトス)が最も有効で...