日本の医療界には外から見たら不思議な風習がいくつもありますが、その中の一つが「脇付」です。診療情報提供書(俗に言う紹介状)を書いたとき、縦書きの場合宛名の左下につける「侍史」「机下」といった相手に対する敬意を示す表現のことを脇付と言います。現在日本のほとんどの所では使われるのを見ることは少ないと思いますが、医療界では「常識」らしく、紹介状の宛先にはまず間違いなくこの脇付が添えられています。中には...



心身共に限界-疲れ果てる小児科医(前) 「小児科医師中原利郎先生の過労死認定を支援する会」(守月理会長)が、全国の小児科医に協力を求めて実施した当直に関する調査結果がまとまった。過酷な勤務によって、うつ病を発症し、過労自殺した小児科医・中原利郎さんについて、「中原先生の事例は特殊なものではなく、日本の多くの小児科医が抱える問題の表れ」と指摘する現役医師の声などが相次いで寄せられ、小児科医が依然とし...



社会性を学ぶ機会 核家族化、少子化、地域社会の崩壊等から、異年齢の子どもと交わる機会も減り、集団で遊ぶ体験すら乏しくなった現代の子ども達は「社会性を学ぶ機会が少なくなった」と主張する人があります。確かに学校や塾に縛られている子ども達は社会性を学ぶ機会が少ないです。しかし不登校の子ども達は親から不登校が認められて、家の中でエネルギーを十分に貯めたら、不登校の子ども達は学校に戻る前に社会のいろいろな組...



 学校と対決?  なんて、書くと物騒ですが、時々、不登校やアスペルガー症候群の子どもの親御さんと話しをしていると、学校側の対応の理不尽さにハラが経ってくることがあります。 こころもとない、親御さんに対する担任や管理職の発言。 アスペルガー症候群に対する無理解。。 などなど。 思わず憤って、ムカムカとしてくることも、少なくありません。 でも、そんな時は、意外とうちのスタッフは冷静(?)です。 基本的...



第30回日本高血圧学会総会(2007年10月25日〜27日 沖縄)の記事で勉強しました。家庭血圧測定で得た脈圧の脳卒中発症予測は高くない脈圧の上昇と心血管イベントの関連性は強いとされるが、循環器予後の予測能に優れるとされる家庭血圧測定で得た脈圧値と脳卒中発症の関連性は比較的弱いことが報告された。家庭血圧測定に基づく脈圧と脳卒中発症との関連性を調べた研究成果の報告はこれが初めてという。大迫研究の一環...



児童精神科医をめざして細々とこどもの患者さんを診させていただいている現在。 児童精神科の専門機関に勤務しているわけではないから,本当に「細々と」診ることしかできないのですが,専門機関ではないことが逆にメリットなのかも,と感じることがあります。 それは,予約待ちの期間が長くないこと。 専門機関は最近どこも予約してから受診までの期間が数ヶ月,ときには半年以上かかったりするものですが,私のところに...



以下は去る掲示板のあるコメントです。このブログでのことについて書かれています。(一部改変)。コメントの主はある依存型のジャイアン氏です。他人の土俵で相撲を取る、っていうことにお二人は拘っておられるんですね。確かに、そのように突っ込まれても仕方がないのかもしれませんね。(私を黙らせるための極論を言われているような気がするのですが。)私の価値観では、あらゆるシーンはフェアであって欲しい。人間関係は、フ...



 子どもが不登校になると、親御さんとしては、勉強の事も気にかかります。 時には、本人も勉強のことも心配になって、 「それなら、少しボクが勉強を見てあげようか」なんて、わかりもしないのに、言ってあげたところ、本人も、「よろしく、お願いします」とか。 なんて、家族も喜んでくれましたが、結局は、3回も勉強をすれば、本人が、「やっぱり、勉強をここで教えてもらうのは辞めにします」とか。 本人曰く、 学校や勉...



 構想中  まずレセプターから復習せんとな・・・  セロトニンニューロンのアナトミーもな・・・(リゾームやったかな)  ドパミンニューロンのほうは大体わかってる気でおるけどな・・・



身体的原因としてGERD、痛み、かゆみ、発熱、喘息があります。高血圧や糖尿病では入眠障害や途中覚醒や熟睡障害が起こされる場合があります。COPDやアトピー性皮膚炎でも入眠障害や途中覚醒がおこされやすいです。 生理的原因としては時差ぼけ、交代勤務、加齢があります。 心理的原因としては心配事や不安やストレスがあります。 精神医学的原因としてはうつ、統合失調症、不安障害などがあります。うつでは入民障害や...